知って安心!失敗しないお葬式の服装5つのポイント

喪主や遺族の服装

喪主や遺族の服装の写真

お葬式というのは亡くなった人を偲び、供養するためのたいせつな儀式ですが、喪主や親族はそのなかでも特に主催者にあたる側に位置しています。
亡くなった人に対して敬意を払うのはもちろんですが、導師を務めてくれた菩提寺の僧侶、参列に訪れた会社や地域の人々、亡くなった人の友人・知人などのさまざまな人に対しても、主催者として常に礼儀を失わないような服装が求められます。
これらの参列者は喪主よりも社会的な身分が高い場合なども往々にしてあることです。
そこで男性の場合であれば、基本は黒色のフォーマルスーツを着用し、ネクタイや靴および靴についても黒色とするのが無難です。
和服であれば黒紋付きの羽織袴姿というのが正装にあたります。
女性もやはり黒のスーツまたはワンピースを着用し、特に肌の露出などで目立つことのないようにしなければなりません。
靴やバッグなどの小物類についても、同様に黒系統で光沢や華美な装飾のないものを選択します。
和服を用いるのであれば、黒無地で前紋・背紋・袖紋をすべて入れたものが喪服としての正装とされています。
もっとも最近ではしっかりとした伝統的な正装というよりも、略式にあたるブラックスーツを着用するケースなども多くなっていますので、会場の規模や雰囲気などにあわせて考えればよいといえます。
服装に不安がある場合や手持ちの準備がない場合には、葬儀社に相談をすれば貸衣装をあっせんしてくれることがあります。

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