FAQ:よくある質問

ROUSANパートナーズについて

会費と支払方法を教えて下さい。

年会費は以下の通りです。

コース年会費備考
I 型¥ 8,000基本のコースです。
II 型¥12,100日本勤労者山岳連盟機関紙「登山時報」購読料を含みます。

納付方法は、

銀行振込
コンビニ支払
郵便局支払

の3つの方法からお選び下さい。
コンビニ・郵便局支払いを選択された方には、折り返し振込用紙を送付いたします。

会員になるとどんなサービスが受けられますか?
  1. 「安全登山サポートシステム」が利用できます。
  2. 万が一事故に合った場合には、「遭難事故対策補償制度」が適応されます。
  3. 全国250の山小屋・宿泊施設・アウトドアショップ・クライミングジム等の優待施設がご利用になれます。
  4. 情報紙・メールニュース、学習・技術講座、山情報&交流サイトなどのご利用が可能です。
会員になれる人は?
16歳以上である*
パソコンをお持ちで、ホームページからフォームを使って申込・登録ができる**
携帯電話・スマートフォンから、ホームページ(i-mode等)の閲覧が可能で、簡単なフォーム入力ができる
携帯メールアドレスを持っていて、メールの扱いができる

*20歳未満の場合は保護者の承諾が必要となります。
**携帯電話・スマートフォンからのお申込みも可能です。

安全登山サポートシステムについて

安全登山サポートシステムって何ですか?

今まで、日本勤労者山岳連盟(労山)に加入するには、山岳会などの団体に所属することが必要でした。

ROUSANパートナーズ「ヤマトモ」とは、山岳会などの団体に所属していない、登山等のアウトドア活動を楽しんでいる方々のために、日本勤労者山岳連盟が開発した【個人で加入できる】新しい会員制度です。

そして、【安全登山サポートシステム】とは、会員ひとりひとりの、それぞれの登山に対して、安全と緊急時の対応をインターネット上で行う、全く新しく、かつ画期的な安全管理システムです。

安全登山サポートシステムの流れはどうなっていますか?
ROUSAN パートナーズ会員安全登山サポートセンター
ROUSANパートナーズサイト「ヤマトモ」上で登山計画書を作成し、サポートセンターにデータを送信します。ヤマトモのデータベースに計画書が登録されます。
当日に、「ヤマトモ」に接続して、入山報告を行います。監視作業を開始します。
計画通りに下山したら、下山報告をします。監視作業を終了します。
【緊急時】何らかのアクシデントがあり、下山が困難な場合や、計画を中止した場合も、必ず報告をします。【緊急時】アクシデントの報告があったり、下山遅れが一定時間以上続く場合は本人へ確認の連絡をします。

本人と連絡が取れない場合は
(1)緊急連絡先
(2)山岳地域警察
の順に連絡をし、救助・捜索の手配を行います。

安全登山サポートシステムの能力は?

1時間に3000件(約1秒間に1件)の入山連絡を受理できます。

入山連絡・下山連絡を受理すると、確認メール送信されます。下山遅れの場合は、注意をうながすメールが一定時間おきに送信されます。

安全登山サポートシステムの対応はどういう内容ですか?
安全登山サポートセンターでは、提出された登山計画に基づいた監視作業を随時行なっています。緊急時の対応がいつでも可能です。
入力した登山計画書はどうなるのですか?

登山計画書は10年間分保存できます。
写真データ(現在3点)のアップと記録(日記)を書くことができます。

遭難事故対策補償制度について

独自の遭難事故対策補償制度ってどういうことですか?
ROUSANパートナーズをつくった日本勤労者山岳連盟(労山)は、日本の登山界では唯一、自資金で遭難対策基金を50年運営しています。このノウハウにもとづいて開発した独自資金の補償制度がこの「遭難事故対策補償制度」です。
遭難事故対策補償制度の大まかな内容について教えてください。

200万円限度の救助捜索費、死亡・入院・通院見舞金、海外トレッキング見舞金などがあります。
交付の対象は、提出済みの登山計画書記載の登山口から下山口までの間に発生した事故となっています。

■ 国内登山
救助・捜索実費経費上限200万円
入院3〜30日30,000円
30日以上50,000円
通院3~10日5,000円
11日以上10,000円
死亡100,000円
■ 海外トレッキング見舞金
入通院3日以上30,000円
登山計画書を出していないと交付の対象ならないのですか?

はい。大変申し訳ありませんが、登山計画書の提出がない場合は、交付の対象になりません。

ひとつひとつの山行を会員と共有して安全を最大限追求するというコンセプトです。これには、安全に対する「予防医学」的意味があり、ROUSANパートナーズが最も重視している点です。

補償交付金は何度でも交付申請できるの?
交付申請は、ROUSANパートナーズ会員の登録期間中、2件まで、限度額の範囲内で交付されます。(登録期間1年:更新可能)
事故が起きたらどうすればいいですか?
  1. 山で事故にあったら 登山・トレッキング見舞金の申請 advertence_of_distress.pdf (208k) まずはこちらをお読み下さい。
  2. 下山日を含めて7日以内に【事故一報】を提出します。
  3. 下山日を含めて30日以内に【事故報告書】を提出します。
  4. 治療終了後、必要書類を郵送します。
    ・交付申請書
    ・入通院証明書
    ・救助・捜索費用を証明するもの(領収書・捜査費用の明細)
    ・新聞等に報道された場合はそのコピー
    ・その他、安全登山サポートセンターが提出を依頼するもの
    申請の制限は、事故日から 1 年です。 期限内に申請がない場合は、失効となりますのでご注意下さい。
  5. ご指定口座へ見舞金が振り込まれます。

    【関連書類ファイル】

    事故一報 PDF版 (153k) Word版 (91k)
    事故報告書 PDF版 (180k) Word版 (36k)
    交付申請書 PDF版 (64k) Word版 (91k)
    入通院証明書 PDF版 (75k) Word版 (42k)
    書類一式ダウンロード* PDF版 (219k)  Word版 (160k)

    *zip形式の圧縮ファイルです。クリックすると自動的にダウンロードします。
遭難対策補償制度運営委員会ってなにをするところですか?
正式名称をROUSANパートナーズ遭難対策補償制度運営委員会といいます。労山につくられた遭難対策補償制度を運営するための委員会です。ここで、前項の提出書類を審査し、個々の補償交付を決定します。
補償制度の対象にならないのは?
  1. 車両及び交通機関での事故
  2. 人工壁(クライミングジム)・スキー場での事故。
※海外トレッキングは標高5000m以下のみを見舞金の対象にしています。

優待施設について

利用するときのルールを教えて下さい。

全国250の山小屋・宿泊施設・アウトドアショップ・クライミングジム等の優待施設一覧表

上記のリンクをクリックすると優待施設一覧ページが開きます。ご利用になりたい施設の割引条件・場所・連絡先などをご確認ください。
山小屋に着いたらどうすれば?
各施設の受付で、ROUSANパートナーズの会員証を提示して、「労山会員です。会員割引をお願いします」
とお申し出ください。
会員割引は、他のところでもあるのですか?
はい。全国各地の登山用具店とクライミングジムで会員割引がございます。
優待施設一覧表